お風呂

今までの銭湯の概念にとらわれない
日本情緒溢れる露天風呂がここにある。
老神温泉の湯は、肌に対する効能から「美人の湯」「傷治の湯」と呼ばれています。
体が温まり、ぽかぽかとした感じが持続します。

“老神”の由来

赤城山の神大蛇と、日光の二荒山の神である大ムカデが聖域・神域争った際、赤城山の神がこの地に出来た温泉で傷を癒して二荒山の神を追い払ったとされる。この時、神を追い払ったという事で追神温泉と命名され、それが後に転じて「老神」温泉となった。

谷の湯

片品川の流れが一望できる日本庭園に囲まれたお風呂です。片品渓谷の四季折々の顔を湯船に浸かりながら見ることができます。春に桜見、夏の新緑、秋は紅葉、冬には雪見風呂などがお楽しみいただけます。

内風呂

円形の内風呂は、庭園側がガラス張りになっており、緑豊な庭園が湯船に浸かりながら見渡せます。湯船中央からこんこんとお湯が流れ込み、体の芯までぽっかぽかです。

内風呂

鏡の湯

片品渓谷が眼下に広がる風情満点の露天風呂です。マイナスイオンをたっぷり浴びて、身も心も癒されてみてはいかがでしょうか?また季節ごとに、バラ風呂、りんご風呂が楽しめます。

鏡の湯

気泡湯

バブルを発生させることで、湯あたりを柔らかくし、すぐ温まり湯冷めしにくくなります。マッサージ効果もあるので、ゆっくり浸かって体の疲れをほぐしてみませんか?
冬は雪見風呂が堪能できます。

気泡湯

滝の湯

沢の流れる音が聞こえる、京都の庭師が造った本物の日本庭園に囲まれたお風呂です。日本庭園ならではの苔生した岩、夏は生茂る新緑、秋は紅葉が目の前に広がります。

内風呂

緑深い日本庭園が全面ガラスから見渡せます。湯船に浸かりながら庭園を見渡せば、そこはまるで小京都。のどかな鳥の鳴き声も聞こえるほどです。
小鳥のさえずりと水の音、心地よいお湯でリラックス効果抜群です。

内風呂

寝湯

寝湯の名の通り、浅めのお風呂は寝転がることを想定して、枕となる岩の角度を調節しております。寝転がりながら日本庭園を見渡しお湯に浸かれます。適度にぬるめのお湯に長めに浸かると、全身の疲れをじわじわとほぐしてくれます。また季節によって、100本分のバラ風呂がお楽しみいただけます。

寝湯

打たせ湯

約2m上から流れる少し熱め心地よい湯で肩や背中の筋肉をほぐしませんか?
湯船に浸かりながら打たせ湯ができるのは湯元華亭ならでは!
気分は滝行♪
緑溢れる木々に囲まれてリラックスしながら、温感マッサージで肩こりや筋肉の疲れを癒しましょう。
肩にタオルを置いて温めれば肩こりに効果てき面です!

打たせ湯

岩風呂

京都の庭師が庭園と共に作った岩風呂は、全ての岩に体をもたれかかりやすいように工夫しています。寝湯よりも少し高めの温度と、底が深くなっておりますので肩まで浸かって体の芯までぽかぽかに。

岩風呂